昔買ったリングが華奢に
30歳の時、雑誌で一目ぼれしたアガットのダイヤのリングを買いました。ちょうど営業職に転向した時で、ティファニーの時計同様、これから頑張るための記念の品として。以来、右手にはいつもこのリングを付けてました。
気に入っていたものの、使っているうちに細部が気になるようになり、30代後半になると、ハイブランドのいいリングがひとつは欲しいなと思うように。でも、もともとジュエラーにさほど興味がなかったり、余裕がなかったりしたうえ、なかなかこれというリング候補も出てきませんでした。
40代を迎えると、ますますリングの華奢さが気になるようになり、何度かティファニーを訪れ、ティファニーTのリングを試着してみたこともあるのですが、しっくりきませんでした。
カルティエ クラッシュとの出合い

クラッシュのリングを買って、右手の人差し指がほぼ指定席になると、アガットのリングは、ほぼ子どもと公園に行くとき用になりました。
もともと両サイドの幅が狭くなるデザインも気になっていたので、これを機に人差し指から薬指サイズにサイズ直ししよう!と思い立ち、さっそく近くでリングのサイズ直しができるお店をリサーチ。となりの駅で高評価のお店を見つけたものの、仕事と子育てでちょうどいいタイミングがなく、
なかなか訪問できずにいました。
遂にサイズ直しをオーダー

やっと訪れたチャンスにお店へ駆け込み、まずはリングを見てもらいました。そのとき受けた説明は、サイズ直しは小さくするなら、縮めた分の金は返ってこないが、加工費のみ。大きくするなら追加料金が必要。そして、大きさを変えるだけなので、デザインの変更は不可、リングの形が新円から楕円に変わる、というもの。
もともとネットで料金は確認済みでしたが、サイズ直しだけなら、なんと3,000円ほど!この金額で、出番の少なくなったリングが再活躍するなんて、夢のよう。私の左手の薬指には、若干ゆるかったのですが、将来的に指が太くなる可能性も考慮し、10号から7.5号へのサイズ直しをオーダー。
そして、待つこと1週間。
はやる気持ちを押さえつつ、受け取りに行って試着してみると…華奢なリングということもあり、予想通りちょっとゆるかったのですが、サイズを小さくしたことで気になっていた両サイドの幅狭が少し解消され、好みのデザインに。横から見ると確かに円は歪んだのですが、言われなかったらわからないくらい。
今では大活躍!
その後、ティファニーのLOVEリングを購入してからは、アガットのリングとの組み合わせが気に入り、デイリーに大活躍しています。

以前、何度かビードゥショーメのリングを検討したことがあるのですが、華奢なリングは薬指にぴったりでも上品にまとまってしまうし、薬指が細いと、きつくなったときに付ける指がなくなってしまうことがネックでした。

なので、3,000円で薬指にぴったりのリングによみがえってくれたことは、大きな収穫でした。しかも、思い入れのあるリングなので、しまったまま娘に譲るのも、もったいなと。
イメージ通りにならなかったらどうしようと、ちょっと迷ってサイズ直しをしたのですが、勇気を出してやってみてよかったです。若い時に買ったカジュアルなアクセサリーは、メルカリで売る以外にも、こういう活用法もあるんだなって発見にもなりました。
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